リュビチッチ ×-○ カニャス
5-7 ,2-6

第一セット、リュビのサービスから開始。サーブの調子、そしてバックハンドの調子が非常によく第1,3,5ゲームをラブゲームでキープし流れに乗ります。序盤のゲームプランは、いつものように一発狙いで行くのではなく流れでポイントを取っていくようなスタイルで適度に攻めて行きます。そして第4ゲームのカニャスのサービスゲームでバックの綺麗なリターンエース、チップアンドチャージからのドロップボレーなどで魅せます。プレーを中断してのチャレンジ(リスクを負ったチャレンジ)で失敗するなどアンラッキーな場面もありましたが、プレーの充実度が非常に高かったです。そして第6ゲームのカニャスのサービスゲームではカニャスのミスが重なり0-40とチャンスを掴みます。しかし、ここで少し堅かったカニャスの動きがほぐれ始めキープを許してしまいました。第7ゲームのリュビのサービスゲームで開始から14ポイント連続で取っていたサーブポイントを初めて落とします。しかし、次のポイントでアドサイドから1stサーブで外に逃げていくサーブを打ちサーブアンドボレーに。返ってきたボールをドロップボレーで冷静に対処。あっさりとキープします。しかし、第11ゲームのリュビのサービスゲームでは最初のポイントを嫌な落とし方で落としました(高いロブが体に当たりそうになり体勢を崩した)。そして、嫌な流れそのままに今まで1ポイントしか与えていなかったサービスゲームで一気に4ポイントを謙譲しブレイクを許してしまいました。そして、そのまま第一セットを5-7で落としてしまいました。トータルポイントでは4つも上回っていたのですが・・・。

第二セット、第一セットを引きずっているようなリュビのプレー。カニャスのミスに助けられるような形で最初のゲームをキープします。しかし、第2ゲームのカニャスのサービスゲームで浅い球を効果的に使い2度のブレイクポイントを握ります。しかし、やはり後一本が取れずにキープを許してしまいました。さらに第5ゲームのリュビのサービスゲームでミスが重なりブレイクを許してしまいます。第6ゲームでブレイクポイントを握りますが、イージーミスで逃してしまいます。そして第7ゲームのリュビのサービスゲームでもイージーミスからブレイクを許してしまいました・・・。そして最後はラブゲームでキープを許し第二セットを2-6で落としカニャスの前に屈してしまいました。
第一セット、最後の最後にブレイクされてしまってそこからリュビの調子が完全に落ちてしまいました。それまではゾーンに入ってるんじゃないの?ってぐらいのプレーだったので本当に残念。でも、ベスト4までいけたということで今年のマイアミも昨年同様収穫の多い大会だったのではないかと思います。次は全仏。全仏のポイントの防衛も今年の大きな課題の一つだと思うので頑張ってもらいたいと思います。
リュビドンマイ!でもベスト4おめでとう! →
しっかし・・・カニャスのプレーはいらいらつのるだろうなぁ・・・。よろしければ、こちらのランキングもお願いします。 ↓


ロジャーの仇をとってほしかった!
ジョコビッチvsカナス・・ジョコビッチ応援です!!
凄い調子良かったのに負けてしまったので
なんか凄く嫌な空気でした。
序盤なんてリュビがミスったら大歓声って感じだったのに、
第二セットに入ってからは哀れみの応援をもらうぐらいに・・・。
残念すぎます。
ジョコビッチが勝ってくれたら嬉しいですね。